技と肉体を鍛えたスポーツ選手は、勝敗の究極のカギとして一様にメンタル面の強化を口にします。
「心・技・体」という言葉にその事が象徴されています。
意識の持ち方(心構え・物の見方・考え方)は、知識や技能を方向付ける土台であり、根本です。
又、日常の何気ない考え方や行動の習慣が、私たちの性格を形作っています。
- 長年に亘る惰性や習慣の「殻」を破り、自分自身の変革を目指します。
意識を変え、習慣を見直し、変化の時代に対応できる柔軟で強い人間力を備えた「人材」を育てます。 - 社員の「心の赤字」を解消し、プラス思考人間への転換を図ります。
自己責任時代に相応しい自立(自律)し、自己確立した「人材」を育てます。 - 感性を磨き、他人への思いやりや優しさを養成します。
<人に尽くして喜ばれる嬉しさの体感>こそCS経営の土台だからです。 - 各々の立場・役割の自覚を促し、必要な能力を磨くと共に、自らの人生を省み、 仕事に取り組む姿勢や仕事観、人生観を確立します。
- <自分の内なる声>に耳を傾け、自分はどんな人間になりたいのか、どんな生き方をしたいのか を見詰め直し、<志>や<使命感>を確立する場であり、人生を共に語り合う研修でもあります。
- 自分をどう変えるか
(自分を変えたい、変わりたい。でもそれを阻むものは何か?) - ★あの人はなぜいつも成功するのか?
- ★あの人の周りにはなぜ何時も人が集まるのか?
- 成功者に学ぶ・・共通する考え方は? 行動指針は?
- 「人間力強化研修」のベース
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- ●自らのセルフイメージを高める(自己啓発の3本柱)
- 1.主体性の確立・・自己実現のための自主独立の気概を持つ
- 2.積極性の確立・・プラス思考型人間への意識の変革を図る
- 3.利他性の確立・・感性指数=EQを高めるための自己練磨
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- ●常に持つべき3つの意識(行動指針のベース)
- 1.目的意識を持つ・・・・主体的且つ創造的に目的・目標を設定できること
- 2.危機意識を持つ・・・・受身でなく問題発見型の思考・行動ができること
- 3.当事者意識を持つ・・何事も「自分の物意識」で取り組む事ができること
- 1.「自らの殻」を破る(自己啓発の基本)
- 1.人生に偶然はない(すべては必然である)
- 2.自分の殻を破る(歪んでいるのは顔か鏡か?)
- 3.セルフイメージを高める(志・使命感を持つ)
- 4.思いの切り替え&行動指針の変革と習慣化
- 5.真実の自己とは何か(内なる声を聴き潜在能力を引出す)
- 2.人は独りでは生きられない(人間関係の基本)
- 1.対他人関係(人間関係)は対自(対自分)関係である
- 2.相互理解・相互信頼の条件
- 3.人間関係の三原則と日本人の感性
- 4.人間通になる(結局人は何を求めて生きるのか)
- 5.人徳がモノを言う時代の目指すべき方向とは?
※プログラムはご相談の上で編成致します。
ネットワークリューケンの人間力強化研修
人間力強化研修(メンタルスキルアップ研修)なら、ネットワークリューケンにお任せください。 人間力強化研修は、自らのセルフイメージを高め、自らの殻を破り、自己啓発・自己成長を促します。 人間関係の基本を理解することで、変化に動じない強い人間力を体得します。 人間力強化研修は、トップから一般社員まで男女問わず全ての人が対象です。 人材力・人材育成力を強化する研修をお探しなら、ネットワークリューケンにお気軽にご相談くださいませ。