メンタルトレーナー 磯部輝男

滋賀県出身。学卒後大阪の衣料製品卸会社に就職。
25歳の時生涯の師と邂逅、日本の国の立替え(優れた日本の伝統への回帰)と、その為の人つくりの教えに共鳴、10数年間師の道場で研鑽を積む。 昭和58年(株)流通経営研究所に入社。
全国の家電量販店を中心に、様々な業種の主としてメンタル面の社員教育(メンタルマネジメントセミナー)に携わる。
同時に、58年から京都・嵐山・天龍寺で開催の「天龍寺坐禅研修」(1泊2日)=当初は「四季錬成道場」と称す=は、爾来30年に亘って継続して実施中。
平成11年より「ネットワークリューケン」代表。

ネットワークリューケン 磯部輝男のQualitas[クオリタス]

磯部 輝男

「人づくり」は土俵作りが基本

「人づくり」をテーマに取組んできましたが、"こういう人材を育成したい" という方針や方向が明確な企業は意外に少なく、日々の業務に追われて成り行き任せというケースが多いのに驚きます。
これは経営資源としての"社員"をどう考えているのかというトップの姿勢・哲学の問題でもあります。

人づくりは農業思想に喩えられます。良い作物を育てるにはまず「土つくり」が基本であるように、良い社員を育てる土壌は社風(企業文化=風土=空気)が大きく影響しますから、自社の風土をリーダーは常日頃から注意深く観察し、率先して手入れ(改良・改善)をしなくてはなりません。

「社風が悪いと何をやっても駄目」と喝破した経営者がおられます。人が育つ良い環境づくりは根気と忍耐を要する地道な長年の努力が必要ですが、即効性を求め、結局荒地に種を蒔いて不作を嘆くの愚を繰り返してはいないでしょうか。

「心の赤字」の解消が最優先

戦後日本国中を覆った米国式の経営手法は、リーマンショック以降漸く見直しの機運が出てきたようです。やはり日本人には日本式が一番肌に合うことが、長い試行錯誤と失敗の果てに気付き出したのでしょう。3,11はその意味で大きな見直しの契機となりました。(米国式が総て悪いわけでは無論ありませんが)。

3.11は、日本人の素晴らしさを証明してくれました。勤勉、努力、忍耐、正直、思いやりの心等々の優れた特性を日本人なら誰もが本来持っています。そしてそれらの特性は人材という経営資源の大事な要件でもありますから、それに気付かせ、それを引き出し、自信と誇りを甦らせなくてはなりません。

同時に社員一人一人がそれぞれの立場や役割に応じて責任を自覚し、気概を湧かし、自立する覚悟が求められますが、それには何よりも先ず「心の赤字」の解消が重要です。「心の赤字」はマイナス思考であり、赤字決算の元凶であるにも拘わらず、それに対する問題意識は残念ながら薄いと言わざるを得ません。

リーダーの意識変革が必要

社員個々の価値観が多様化し、勤務形態も複雑になり、経営環境も年々厳しさを増す中、近年は社員のメンタルヘルスも大きな課題となってきていますから、トップ始めリーダーも意識変革が不可欠です。昨今の体罰やパワハラ問題は、リーダーの在りかたに一石を投じた事件で、決して他人事ではありません。

縁あって入った会社を舞台に最高のパホーマンスをして自己実現を果たしたい、そして人生の喜びや幸せを感じられる職場で働きたいと誰もが本音では望んでいます。(怠けたい社員など一人もいません)。そんな社員の心を読めない旧態以前の独善的な権威主義は最早時代遅れです。

誰もが持味に応じて輝ける組織が良い組織です。そのためには十把一からげではなく、一人一人へのきめ 細かな対応が必要な時代です。そして全員一丸となって共に目標に向かって力を結集できるステージを演 出できるリーダーこそ今からの時代に求められる"ニューリーダー像"でしょう。(なでしこジャパンは好例)。

「人づくり」は「自分づくり」

「人づくり」 は知識やテクニックの奥にある人間そのものの本質に迫るものです。従って「人づくり」 とは、「自分づくり」 であるとも言えます。

暖衣飽食の中ですっかり脆弱化し、"頭でっかちで肚なし人間"と言われる私たちは、もう一度自らを見直し、自らの「根」を鍛え、人間力を高めて、厳しい今からの時代に備えなくてはなりません。

「人づくり」は正に「肚づくり」でもあります。"変化に動じない強い人間力"を自ら体得すること、同時にそういう人材を育て上げる "リーダーシップの強化"も当研修の目標の一つです。

「人間強化研修」&「リーダーシップ強化研修」

研修は2篇構成になっていますが表裏一体で、対象者によってウエイトが多少異なります。

「自己変革篇」(人間力強化研修)・・・(主に一般社員対象)自己を根こそぎ見直し、殻を破って、本当の自分を再確認し、自己変革への道筋を示します。

「社風変革篇」(リ−ダーシップの強化研修)・・・(主にリーダー対象)やり甲斐ある職場作りのためのリーダーの役割等を再確認し、育成の心や手法を学習します。

変革の時代を生き抜くための二つの強化研修

矢印

天龍寺坐禅研修

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